ウォーターサーバーの基礎知識

水質に関する基礎知識

バナジウム水がいいといわれている理由

ウォーターサーバーの需要が高まり、ますます注目されるようになったのがバナジウム水です。
最近ではバナジウム水を売りにしているウォーターサーバーも多くなってきました。
バナジウム水に対して、体に良さそうとか美容に良さそうというイメージはあるけど
実際はどんな水なのかよく分からないといった人が多いと思います。
事実、管理人も調べるまでバナジウム水がどんな水なのか正しく理解できていませんでした。
これからバナジウム水と水道水との違いや、どんな効果が期待できるのかについてお話していくので、
ウォーターサーバーを選ぶ時の参考にしてください。

まずはバナジウム水と水道水との違いからです。
そもそもバナジウムとはミネラル成分のことで、身近なところだと海藻や乳製品、貝類、エビなどに豊富に含まれています。
水道水には含まれておらず、ウォーターサーバーでも入っているものは限られており、
バナジウム水を飲みたいのであれば、バナジウム配合の水を意識して買わないといけません。

バナジウムがたっぷりと入っているのが富士山の天然水です。
バナジウム水を飲みたい場合は、富士山の天然水を使用したフレシャスやプレミアムウォーターなどを選びましょう。

みなさんが気になっているバナジウム水の効果は次の通りです。

■ダイエット効果
バナジウム水のダイエット効果は有名です。
中性脂肪が体内に蓄積されるのを防ぐ働きがあります。
脂肪がつきづらくなるので、ダイエット効果がアップします。
効率良く痩せたいならバナジウム水を飲みながら行った方がいいでしょう。

■生活習慣予防
中高年だけではなく、最近では若い世代の間でも問題となっているのが生活習慣病です。
生活習慣病とは不規則な生活・偏った食生活によって発症する病気のことをいいます。
高血圧や糖尿病、肥満、脂質異常症などが生活習慣病に該当します。
これらの病気を放置するとどんどん悪化して、最終的に命に関わってしまうので、早めに対策を取らないといけません。
バナジウムに血液をサラサラになる効果があり、生活習慣病の予防・改善に有効だとされています。

■血糖値対策
バナジウムはインスリンと似た働きを持っており、血糖値を下げる効果があります。
血糖値の上昇は肥満や糖尿病のリスクを高めてしまいます。
血糖値が気になる人はバナジウム水を試してみるのもいいかもしれません。

この他にも便秘や美肌効果があるといわれています。
天然水となるので、ろ過されているRO水よりもお値段は割高になりますが、健康や美容に敏感な人にはおすすめです。


空気が入るウォーターサーバーはダメ?

ここ数年、注目を集めているのが空気が入らないワンウェイ方式のウォーターサーバーです。
以前はガロンボトルのリターナブル方式が主流でしたが、最近はワンウェイ方式を選ぶ人が多くなっています。
では、どうして空気が入らないワンウェイ方式が支持されているのでしょうか?

理由は明確で空気が入らないウォーターサーバーの方が安全性が高いからです。
ガロンボトルのリターナブル方式の場合、構造上どうしても空気を入れないといけません。
空気を入れると水の中にウイルスや雑菌などが入り込み、増殖する危険があります。
除菌システムを搭載しているタイプならそこまで心配はないですが、
中にはそうしたシステムがないものもあるので注意してください。
さすがにお金を払ってわざわざ雑菌が増殖した水を飲むのは避けたいですよね。

一方、ワンウェイ方式のウォーターサーバーはボトルやサーバー内部に空気が入らない仕組みになっており、常に衛生的です。
水の中に雑菌が入っていないので小さな子供にも安心して飲ませることができます。
これが空気が入らないワンウェイ方式のウォーターサーバーが支持されている理由です。

また、空気が入らないということは品質も変わりづらいということです。
空気が入ると品質が低下しやすく、時間が経つと味にも影響を与える可能性があります。
品質が変わりづらいワンウェイ方式なら、最初から最後まで同じ味の水を楽しむことができます。

ワンウェイ方式のウォーターサーバーのメリットは、これだけではありません。
手軽に利用できるのもワンウェイ方式のメリットなので覚えておきましょう。
ガロンボトルの場合は、容器が重いので水の交換をするのが大変ですが、
ワンウェイ方式だと容器がプラスチックでできていて、使っているうちに自動的にしぼんでいきます。
使い終わったボトルは小さくたたんで、資源ゴミとして捨てられます。
ガロンボトルは再利用されるため、業者に回収してもらう必要があり、それまで自宅で保管しないといけません。
空きボトルの保管スペースを確保しないといけませんが、ワンウェイ方式だとその必要がないです。

使い勝手を比べるとリターナブル方式よりもワンウェイ方式の方が勝っています。
手軽さをウォーターサーバーに求めるなら管理人もワンウェイ方式をおすすめします。

しかし、ワンウェイ方式のウォーターサーバーにも「ゴミが出る」「リターナブル方式よりも割高」
などといったデメリットがあるのも忘れないでください。


天然水とRO水どちらを選べばいいの?

ウォーターサーバーの水は天然水とRO水の大きく2つに分けられます。
「天然水とRO水どちらがいいの?」と疑問に感じている人は多いと思うので、この2つの違いについて説明いたします。
両方のメリット・デメリットを理解した上で自分に合った水を選んでください。

■天然水のメリット・デメリット
天然水とは加熱・ろ過処理などを行っていない水のことをいいますが、全く処理されていないわけではありません。
そのままだと雑菌が入っているため、最低限の処理はされています。
天然水の最大の特徴はミネラル分がたっぷりと含まれていることです。
ミネラルには健康維持効果、ダイエット効果、美容効果など様々な働きがあります。
普段の生活でミネラルを十分に摂取できていない人に天然水は適しています。
さらにRO水と違ってそれぞれの採水地の味を楽しめるのも天然水の魅力です。
このようにメリットがたくさんありますが、価格がRO水よりも高いというデメリットもあります。
コストパフォーマンスが大きく異なるので、少しでも安くウォーターサーバーを利用したい人には不向きです。
天然水が飲めるウォーターサーバーとして有名なのは、フレシャスやプレミアムウォーター、
コスモウォーター、うるのんなどです。

■RO水のメリット・デメリット
RO水とはRO膜と呼ばれるフィルターで水をろ過して、不純物を除去した水のことをいいます。
純粋に限りなく近く、味にクセがないのが特徴です。
料理との相性がいいため、味噌汁やコーヒーを作る時、ご飯を炊く時などに適しています。
ミネラル分を含んでいないので、赤ちゃんのミルク作りにも使用可能です。
中には人工的に適度なミネラル分を加えたものもあります。
コンビニやスーパーなどで販売されているミネラルウォーターは、この人工的にミネラル分が加えたものです。
天然水のように味を楽しむことはできませんが、価格が安いので経済的負担が少ないです。
味よりもコストパフォーマンスを重視するなら天然水ではなく、RO水をおすすめします。
RO水を提供しているメーカーは、アクアクララやクリクラ、アルピナウォーターなどです。

天然水とRO水にはこのような違いがあるので、味を楽しみたいなら天然水、
コストパフォーマンスを優先するならRO水を選ぶのがいいでしょう。
ちなみに天然水のウォーターサーバーはワンウェイ方式、RO水のウォーターサーバーは
リターナブル方式を採用しているケースが多いです。


ペットに与えても大丈夫?

ウォーターサーバーの水をペットにも飲ませたい!そう考える飼い主は少なくないでしょう。
基本的にペットに飲ませても問題ありませんが、飲ませてはいけない水もあるので安易に与えるのは危険です。
なにかあってからでは遅いので、どういった水なら大丈夫なのか?どういった水だと駄目なのか?
といったことを正しく理解してからペットに飲ませてください。

ペットにウォーターサーバーを水を飲ませる場合、気をつけたいのが硬度です。
水には硬度の低い軟水と硬度の高い硬水の2種類があります。
硬度の高さはミネラル分の多さで決まるため、軟水よりも硬水の方がミネラルがたっぷりと入っています。

ペットに与えてはいけないのはミネラル分が豊富な硬水になります。
人間よりも体が小さいため、ミネラル分が多い硬水を飲ませると尿路に石が溜まる尿路結石など
泌尿器に関わる病気のリスクを高めてしまいます。
ミネラルの過剰摂取はこうした病気を発症させてしまう危険があるので、硬水の水を与えてはいけません。
オシッコの量が減った、頻尿になった、血尿をしている、お腹がパンパンになっているといった症状が見られる場合、
ペットが尿路結石にかかっている可能性があります。
ウォーターサーバーの水を飲ませていて、こうした症状が現れた場合は、すぐに飲ませるのをやめて、
病院に連れて行きましょう。
人間にとっては体に良くてもペットにとっては悪影響を及ぼすものはたくさんあります。
その1つが硬水だというのをしっかりと覚えておきましょう。

ペットの飲み水としても利用したい場合は硬度の低い軟水をおすすめします。
天然水でもミネラル分が少ないタイプであれば、ペットに与える影響は少ないですが、できればRO水を使用してください。
特殊なフィルターを使用して不純物がほとんど除去されているので、ミネラル分が含まれていません。
ただし、RO水の中には人工的にミネラル分を加えたものもあるため、RO水という名前だけで選ぶのは危険です。
アクアクララやクリクラはこのタイプになります。
ペットの健康を考えるならミネラル分が含まれていないアルピナウォーターがいいでしょう。

また、水槽の水にウォーターサーバーを使おうと思っている人もいるかもしれませんが、これは絶対にやめてください。
水質が変わると魚が死んでしまうかもしれません。
今までと同じように水道水をそのまま利用しましょう。
そもそも水槽の水にウォーターサーバーを使ってしまうと水代が高額になり、家計を圧迫してしまいます。

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