ウォーターサーバーを契約する前に

種類

水の種類

ウォーターサーバーに使用される水は大きく「天然水」と「RO膜水」の2種類に分けられます。

天然水というのは、その名の通り天然の水を極力加工せずにボトルに詰めたもので、飲みやすく美味しいです。
また、自然のミネラルが豊富に含まれているので、健康はもちろん、美容にも良いといわれています。
そして、このような天然水のことを「ナチュラルミネラルウォーター」ともいいます。

一方、RO膜水というのは、水道水や地下水を高性能浄水器でろ過した水のことで、不純物がほとんど混じっていないのが特徴です。
そのため、安全性が非常に高く、赤ちゃんのミルク作りに最適な水だといえます。
ただし、本来含まれているはずのミネラルさえもろ過してしまうので、そのまま飲むと通常の水よりも美味しくはありません。
そこで、ウォーターサーバーに使用されるRO膜水の中には、ミネラルを人工的に加え、飲みやすくしています。

ミネラルウォーター代を比較すると平均的に天然水の方が割高になっており、RO膜水の方が安く購入することができます。
コストを少しでも抑えたいという場合や安全性の高い水を使用したい場合は、RO膜水がおすすめですし、天然の美味しい水を飲みたい場合は天然水のウォーターサーバーがおすすめです。



水宅配の種類

わざわざ重たい水を買いに行かなくても、自宅まで配達してくれるというのがウォーターサーバーのメリットです。
2リットルのミネラルウォーターを5本購入するとそれだけで10キロになってしまうので、他の買物を一緒にすることができませんし、自宅までそれを持って帰るのは非常に大変な作業です。
もし、このような思いをしているのであれば、ウォーターサーバーの設置を検討されるのも良いかもしれません。

ウォーターサーバーの水の宅配方法は「定期便」と「都度注文」の2つあります。

定期便というのは、配達日や配達間隔を事前に設定し、それに合わせて定期的に届けてくれる宅配方法のことです。
注文をわざわざする必要がないので、「注文を忘れてしまってもう水がない」という事態を防げるのが定期便のメリットです。
ただし、定期的に配達されるので、水をその時までに使用しないとどんどんストックが増えていくというデメリットもあります。

都度注文というのは、自分が必要と感じた時にその都度注文できる宅配方法のことで、それほど多く水を使用されない一人暮らしの方や高齢者の方に利用されています。
自分が必要な時に注文できるというメリットがある一方、その都度連絡しないといけないので、多少手間がかかりますし、注文を忘れてしまい必要な時に使用できないという事態を招く可能性もあります。

そして、定期便・都度注文ともに「月に何本消費しないといけない」とか「注文は何本以上から」といったメーカーによるルールがあるので、きちんと確認するようにしてください。



ボトルの種類

ウォーターサーバーのボトルには、「ガロンボトル」と「ワンウェイボトル」の2種類があります。

ガロンボトルとは、ウォーターサーバーが実用化された時から使われている回収タイプのボトルのことをいいます。
定期的に業者が使い切ったボトルを回収に訪れ、回収したボトルを綺麗に洗浄し、その中に水を入れて再利用します。
ゴミが出ないので地球環境に優しいですし、ガロンボトルのウォーターサーバーを選ぶことで、ミネラルウォーター代を抑えることも可能です。
ただし、使い切ったボトルを回収日まで保管しておかないといけないので、保管場所を確保する必要があります。
また、何度も再利用して使用されるため、衛生面に不安が残るという人もいるでしょう。

ワンウェイボトルとは、最近使用され始めた使い切りタイプのボトルです。
一度使い切ったボトルは、そのまま再利用せずにそのままリサイクル資源として処分することができるので、保管場所を確保する必要がありません。
そして、毎回新品のボトルを使用できるので、衛生面の心配をする必要もありません。
ただ、その都度ゴミとして処分するので、お世辞にも地球環境に優しいといえませんし、ガロンボトルよりもミネラルウォーター代が高めに設定されています。

コストとエコを考えるのならガロンボトル、衛生面と手間を考えるのならワンウェイボトルになるので、自分に合った方を選んでください。

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